
献血したいけど無職・・・
シロオニの通知表と自己紹介の記事でも触れていた献血について、一昨日人生初の献血ルームへ行ってきました
本日は無職のシロオニが実際に献血ルームへ行ってわかったことについてご報告いたします
献血受けたことない人必見!献血ってどこでやってるの?
A 献血は日本赤十字社が手がける、全国の献血ルームまたは献血バスにて実施されています
無職でも献血できるの?
A 答えは、無職でも献血できました 😆 ← 当たり前だろって突っ込みが入ると思われますが、シロオニは内心ビクビクしておりました・・・
まず、問診表に自分の名前と住所、生年月日などを書きます
予想しておりましたが、その中に職業の記入欄がありました
会社員・学生・主婦(夫)・自営業・その他・・・シロオニは自営業に○をしました
嘘つき・・・
ごめんなさい 涙
その他に○をして、もしも受付の人や看護師さんにいろいろ聞かれたら辛いので・・・
のちに自営業と名乗れるように精進しますので、お許しを(> <;)
自営業と記載して確認をされたりとかはなかったです
(後日、連絡が来た場合はごめんなさい 汗 失敗談としてまた記事をお書きします)
献血ってどんなことするの?
献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
献血には、全血献血、成分献血があります。全血献血には400mL献血と200mL献血があり、血液中のすべての成分を献血していただく方法です。(日本赤十字社より)
Aシロオニは200ml献血を選択しました
ここからは実際にシロオニが体験した献血をお伝えします
献血を受けると貰えるもの
A



献血ルームでの訃報
A休憩中、待合室のテレビを見ていると 上島竜兵さんの訃報が流れました
そこに居た多くの人がテレビに見入っていました
びっくりして耳を疑った・・・
いろんな方がおられると思いますが、シロオニは故人の自●へ到る経緯や考えに否定はしません
ご本人にとって仕方のない結論だったんだと思います
明るい未来へ向かうには無理やり的な力も必要だとも思います
無理やり的な力とは、沼にハマってしまっているような状態から、なにかによって救い上げられることだと思います
そのなにかとは、人だったり、物だったり、環境や場所だったり、時代だったり・・・
なにかは、第三者的に自分を見る視点でもあり、それがあれば客観的に自分を見つめることができ改善の方向へ舵を切れると思うんです
なにかのご参考に
転職・転校・休職・休学・療養、それらを自分で判断できない方に向けて検索サイトをご紹介します
悩んでおられる方、苦しい方、ぜひ医療機関を頼ってみてください
自分もどうしようもなく苦しい時に お世話になりました ▼
直ぐに相談できるフリーダイヤルで繋がる、日本いのちの電話連盟をご紹介します
電話がしづらい場合はインターネット相談窓口もあります ▼
もしくは上記のような機関に相談することに抵抗のある方、家族・知り合いに相談出来ない方に関して占いもおすすめします
シロオニも占いを目的でしてもらったことがあるのですが、当たる当たらないよりも悩みを聞いてもらって気持ちが楽になった経験があります
公的な機関、知人、それらに相談することが恥ずかしい場合、全く知らない占いの人になら話せました
そういった意味で占いをお勧めいたします
テレビCMも放送されているココナラ
ココナラ に初めて登録される方でしたら 今なら電話占い3000円分の無料クーポンがついているそうです
メール占と新規会員登録で300円分のクーポン割引となるそうで、新規の方だとお得ですね
電話orメールお好きな方をどうぞ
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(カテゴリー別悩み相談も新規登録300円分の割引ポイント付与有)
以上、様々な種類をご紹介させていただきました
誰かの なにか へ少しでも近ずくきっかけになれれば幸いです
献血ルームの通知表 ★★★★★ 5点
A シロオニの献血ルームの通知表は5点といたします
はじめてで緊張もしましたが、人の役に立てた気がして終わったあとは嬉しかったです
献血の受付から献血ルームを出るまでにかかった時間も45〜50分くらいだったと思います
同じがす漏れで悩んでいる方には、200mlの献血をおすすめします
理由は一番献血時間が短いからです ベッドでじっとしている時間は15分程で我慢ができやすいと思います
休憩中はルームの外にあるトイレにも行けますし、なんとかしやすい環境でした
※他の献血ルームは建物の広さやトイレなど今回とは違う可能性もございます。尚当検証は個人の見解によるものです
さいごに
未来は決まっていないと思っています
どうしようもなく苦しい状況が何年と続いても、何十年後には変わっているかもしれない
自分自身でする判断は他者からすると全く違う判断になったりと、自分では思いもよらないことが起こる可能性を誰もが秘めていると思います
世の中には色んなタイプの人・場所・モノ・時代の流れがあって、どこでその人が好転するかはわかりません
だからその時のために、なんとしても生きててほしい
いつかあの時は沼にハマってたんだなと思える日がくれば、辛い記憶も忘れることができるかもしれません
そうなれるようにシロオニも生きていきます
さいごになりましたが 上島竜兵さんに心よりお悔やみを申し上げます